じゅじゅlogをご覧いただきありがとうございます。
タープは強烈な日差しや雨風から私たちを守ってくれるため、キャンプやバーベキューの必需品です!じゅじゅ家でもキャンプやバーベキューのほかに、庭でプール遊びをするときの日よけや運動会なでで大活躍しています。
もともと6年前に購入したタープがあったのですが、先日海に行った際に隣にいた方たちのパラソルが強風で飛ばされ、じゅじゅ家のタープに直撃し穴が開いてしまいました😱
いや~驚きました💦まさかパラソルが飛んでくるとはw誰もケガはなかったのでよかったですが、何が起こるかわかりませんね😥
まぁそれはおいといて、小さな穴なので使えないわけではありませんが、9月にポム君の小学校の運動会があることと、6年間使用したのでだいぶ汚れてしまっているということもあり、思い切って買い替えることにしました😁✨
コールマン インスタントバイザーシェード/L


インスタントバイザーシェードといっしょに別売りのフルフラップフォーインスタントバイザーシェード/Lも購入しました。
今回はこの、コールマン インスタントバイザーシェード/Lを実際に使ってみて、思ったことなどを書いていこうと思います😀
商品説明/仕様
グループでのBBQパーティーやDAYイベントにおすすめ👍
風に強いひさし型の簡単シェード。MサイズとLサイズがあり、別売りのサイドフラップが使用可能。 お色はグリーン×ベージュとネイビー×グレーの2色展開。
【Mサイズ】
・耐水圧:約800mm
・サイズ:シェード/約270×270㎝ フレーム/約220×220×250(h)㎝
・収納時サイズ:約 ø 18×118㎝
・重量:約13㎏
・材質:シェード/150Dポリエステルオックスフォード(UVPRO、PU防水、
シームシール) フレーム/スチール
・付属品:ペグ、ロープ、収納ケース
【Lサイズ】
・耐水圧:約800mm
・サイズ:シェード/約300×300㎝ フレーム/約250×250×260(h)㎝
・収納時サイズ:約 ø 18×118㎝
・重量:約14㎏
・材質:シェード/150Dポリエステルオックスフォード(UVPRO、PU防水、
シームシール) フレーム/スチール
・付属品:ペグ、ロープ、収納ケース
インスタントバイザーシェードの特徴
インスタントバイザーシェードは設営が簡単なワンタッチ式になっています。よくある一般的なワンタッチ式タープと違って、シェードとフレームが別々になっている為、フレームを立てた後にシェードを被せる必要がありますが、代わりにパーツの買い替えができる為、長期的に使用することができます。
また、フレームがスチール製なので頑丈で風に強く、シェードがフレームより外に出ているので遮光範囲、居住空間を広く機能的にしてくれます。
私がインスタントバイザーシェードを選んだ理由
なぜ私が数あるタープの中からこのインスタントバイザーシェードを選んだかというと、タープを選ぶ際にまず絶対条件がいくつかありました。
一つはサイズが大きいこと!じゅじゅ家は5人家族なので小さいタープだと窮屈になってしまいます。
もう一つはワンタッチ式であること。前に使っていたタープもワンタッチ式でした。設営の際はモジャさんが一人で設営することが多いので、できるだけ簡単に設営できるものがいいと思いました。
インスタントバイザーシェードはこの絶対条件を満たし、デザインもかっこよくて価格も良心的だったので購入を決めました!
実際に設営してみた
付属の収納ケースはしっかりした生地で、ファスナーも安っぽいものではなく簡単には壊れなさそうでした。
ワンタッチなので伸縮式になっていますね。
今のところモジャさん一人でも十分設営できています。
シェードについているこのロープを少し離れた場所に伸ばしペグればより頑丈になります!
フレームにシェードを被せてマジックテープを留めます。
この作業はシェードが大きい分一人だと若干大変だったようです。
高さはボタンで2段階に変更可能です。
この高さ調節は一人だと厳しかったです。
最後にペグって完成です。
日差しが強かったときは、別売りのフルフラップフォーインスタントバイザーシェードを取り付ければより快適に過ごせます。
取り付けも簡単でした。
少し気になったこと
まずは重い。でもこれはフレームがスチールで頑丈な分しょうがないですね。持てないわけではありません。
もう一つはフルフラップフォーインスタントバイザーシェードの取り付けがシェードの端より内側になるので空間が狭くなってしまう点です。
まとめ
少し気になった点はありましたが、総合的に買って大正解でした✨
シェードはUVなので紫外線をブロックしてくれるし機能的にも満足です!
いろんなシーンで大活躍してくれそうです😁