JUJULOGをご覧いただきありがとうございます。
最近あちこちで大問題になっている『新型コロナウイルス』。
連日ニュースやネットでは、感染者やウイルスについての話題でもちきりになっていますね。
コンサートやイベントが中止になったり、政府から全国の小中高に休校の要請が発表されたりと様々な場所で影響が出ています。
新型コロナウイルスのせいで外出を控えている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

食材や日用品の買い出しに行きたいけどスーパーに行くのはちょっと不安なのよね・・・。

私は袋に入っていない野菜とかウイルスが付着してそうで怖いかも。
そんな方におすすめなのが、コープ・生協の宅配サービスです!
今回はウイルス感染対策にとても役に立つコープの宅配サービスのメリット・デメリットをご紹介します!


ウイルス感染予防対策にコープを利用するメリット
新型コロナウイルスはもちろんインフルエンザウイルス感染予防対策で外出を控えている時にコープを利用するメリットはたくさんあります!
スーパーに行かなくていい為、飛沫感染が防げる
一番のメリットはやはりスーパーに行かなくていいことです。
感染者が咳やくしゃみをしてウイルスを含む粒子が他人の粘膜に付着することで感染してしまうこと。
スーパーにはいろんな人がたくさん集まるので、いつどんな形で感染してしまうか考えただけでも恐ろしい・・・。
自分が感染していて周りにうつしてしまう可能性だってあります。
注文も簡単!注文用紙やネットで簡単に注文でき自宅まで配達してくれて、事前に伝えておけば玄関先に置いておいてもらうことも可能なので、人との接触を避けることができます。
使い捨てマスクが手に入らない
使い捨てマスクの品薄が続いていますが、家族や周りの人にうつさないためにも自作マスクや布マスクを検討しましょう!
接触感染が防げる
感染者がウイルスが付着したままの手で物を触り、そのウイルスが付着した物を触ることで間接的にウイルスが付着し感染してしまうこと。
スーパーにはさまざまな商品が陳列されていますが、主に食べ物によってウイルスが体内に取り込まれる危険性が高くなります。
その他にはお金による接触感染の可能性もあり、買い物の際には細心の注意を払う必要があります。
店舗の出入り口に消毒液が設置されている時は、入出店のさいに必ずたっぷりの消毒液で手を消毒するようにしましょう!
また消毒液が設置されていない店舗もありますので、自分で消毒液を持ち歩くのもおすすめです。
最近は、持ち運び用の消毒液が品切れでなかなか手に入らないので、私は小さな容器に消毒液を詰め替えて使っています。

デメリット
とくにデメリットはないのではないかと思っています。
配達員の方が感染している可能性は考えられますが、スーパーに行くよりはるかに感染の危険度は低いでしょう。
さいごに
今回のようなウイルス感染による騒動は全く予想していませんでしたが、改めてウイルスの怖さを実感したと共にどうやったら感染しないかを考えさせられる日々です。
私は以前からコープの宅配サービスを利用していますが、今回ほどコープを利用していてよかったなと思ったことはありません。
ウイルスの感染予防対策の一つの手段として、宅配サービスを検討してみてはいかがですか?

